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「幅と深さと奥行き」 2年 山田耕太朗

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「幅と深さと奥行き」 法学部法律学科 2 年 山田耕太朗(山梨県立韮崎高等学校)   こんにちは。   今回部員ブログを担当させていただきます。法学部法律学科 2 年の山田耕太朗です。   大好きな藤本から引き継いだ今回の部員ブログには、私の葛藤や想いを自分なりの言葉で率直に書きたいと思います。読んでいただけたら幸いです。       明治の変革期に立ち、スローガンに「志創」を掲げた今年は、私にとっても人生の変革期を歩み、人生の分岐点に立たされていると感じる。   20 年間の人生において、私自身を客観視できたことは無かった。 小中の頃は児童会長と生徒会長を務め、高校まで勉強も決して妥協はしなかった。サッカーにおいても熱量は人一倍持ってやってきた。当時の私は、勉強とサッカー、私生活も必然的にこれが正解なんだと思って生きてきたのかもしれない。 “これでいいんでしょ” と。 明確に見えるテストの順位、チーム内序列、学校内での立ち位置。全てにおいてベストを尽くしてきた(つもりであった)。私を正五角形で例えるとしたら、どこにも偏りはなく、綺麗な正五角形を作ることに注力してきたと思う。   しかし、言い換えると私がやってきたことは全て表面上のことで、決められたレールをはみ出すことなく、ひたすら直進してきただけであった。   人間としてとても面白みがなく、ただただ真面目で、優しすぎる YES マン。「マニュアル人間」が形成された。レールから外の道に足を踏み入れたことが無かった為、足が沼にハマったこともなく、そこから脱出するスキルは身に付いていない。力の抜き方も知らず、器用に生きることもできない。マニュアルに載ってない事態に陥ると自力解決ができず、何となく、それとなくこなしてきた。突出した強みが無かった。 それが私の最大のウィークポイントなのかもしれない。圧倒的経験不足と、引き出しの少なさ。     今まで見ていなかった、見えていなかった自分のボロが次々と溢れ、初めて可視化されたのが今年だった。狭い環境で生きていた私に、大学、沢山の人との出会い、そして明治大学体育会サッカー部が、私の危機...

「半歩先の努力」 2年 藤本颯真

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「半歩先の努力」  法学部法律学科 2年 藤本颯真(ヴィッセル神戸U-18) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。 法学部法律学科2年の藤本颯真です。 明治大学体育会サッカー部に入部して1年8ヶ月ほど経ちました。コロナの規制で禁止されていた応援が後期から再開されたことで更に明治の素晴らしさに出会える事が出来たと共に、全部員がピッチ内外問わず、全てにおいて一切の妥協なく高みを目指して追求し続けてるこの組織で、過ごさせていただけることに感謝しています。 「比べる相手は自分自身」 私は自分に自信が持てずどうしても他人と比べてしまっていました。例えば何か上手くいかないことがあればあの人だから出来るんだという考えになってしまい、違いを見つけることで自分が出来ないことに理由を付け納得させていました。そんな中、スタッフの方や上級生から昨日の自分よりも今日の自分は何が出来たのかという自分自身と比べてみてはどうかとアドバイスをいただきました。まず自分がなぜサッカーをしているのか、なぜ明治大学を選んだのかなどを事細かくノートに書きました。 自分の弱さを認め、自分自身と向き合うことで今まで発見することが出来なかった課題や目標を見つけることが出来ました。改めて出来た軸をもとに自分自身と比べることにしました。そこから見えてきたものはサッカーだけに限らず今日の自分は昨日の自分よりも何が成長出来たかを比べることで自信にも繋がると気付きました。 その一つの成果がパソコンのタイピングです。 『寿司打』というアプリを使いローマ字入力のタイピング練習をしました。回転寿司のお皿が流れてしまう前に画面の文字をタイプして、どれだけモトを取れるかのアプリです。最初は人差し指のみでしか打てませんでした。ですが毎日昨日の点数よりも一点でも今日は多く取るぞという思いで挑み続けると今ではキーボードを見ずに全ての指を使え打てるようになりました。 上記のような成功体験をすることでこの考え方は自分に合っているなと気付くことが出来ました。サッカーでも昨日よりもクロスの回数を一回でも増やす、オーパーラップの数を一回でも増やすなど意識の部分を変えました。そして次に質にフォーカスをし、今のパス、シュートでチームを勝たせることが出来たかなどを半歩先でも良いから繰り返していくことで、目標に対して着実に辿り着ける...

「このチームと共に」 2年 林菜々香

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  「このチームと共に」 法学部法律学科 2年 林菜々香(国分寺高校) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。法学部法律学科2年マネージャーの林菜々香です。 まず初めに、日頃より明治大学体育会サッカー部をご支援、ご声援いただいております皆様、大学サッカーの試合運営にご尽力いただいている関係者の皆様に御礼申し上げます。 2回目となる部員ブログ。 今回は、私がこの明治大学サッカー部に入るまでの経緯と、今の思いについて書きたいと思います。 お時間があるときなどに、最後までお付き合いいただけると幸いです。 高校3年生の9月。高校最後の大会となる女子サッカー選手権。 引退試合となった前日に怪我をし、最後のピッチに立つことは出来ませんでした。 怪我による痛みを抱えたまま、次の日からは受験勉強に全ての力を注ぎました。大体の進路は決めていたけれど、大学で本格的に取り組みたいことについて、様々な道を探しているうちに、やっぱりサッカーに関わりたいという気持ちがあることに気が付きました。 選手として続けることには少し違和感があり、そこで思い出したのが、引退試合で必死に仲間に声をかけながらみた、ベンチからの光景でした。 今後はベンチにいる立場から、チームに貢献したい。 そして、自分の選手としてのサッカー人生に幕を閉じ、マネージャーとして関わることを決意しました。 せっかく大学生活のすべてを捧げて取り組むと決めた以上、トップを目指したい。 また、サッカーが強いだけではなくて、人間としても成長してその先の人生につなげていくことができるところで。 様々な大学を見ていく中で、明治大学体育会サッカー部の魅力に気づき、一番当てはまっていると考えました。 正直、受験の手応えはなく、不合格だったとしたら、"明治のマネージャーとして日本一になる"という夢は無くなります。夢見た未来が消え去ることに耐えられそうになくて、発表前日にベットで泣きながら必死に違う道を探していたのもいい思い出です。 まず、明治大学に入学するという第一のラインを突破できたことに、わたしはどれだけ救われたかわかりません。どうしてもここに入りたくて、他のサークルや体育会の部には目もくれず、真っ直ぐに入部希望の申し込みをしました。 入学が決まるまで、親には明治のマネージャーになりたいということを伝えていませ...

「飾らない言葉」 2年 常盤亨太

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  「飾らない言葉」 法学部法律学科2年 常盤亨太(FC東京U-18) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。法学部法律学科2年の常盤亨太です。 まず初めに、日頃より明治大学体育会サッカー部をご支援、ご声援していただいているスポンサー様、ファンの皆様、また、大学サッカーの開催にあたりご尽力いただいている関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 さて、二度目となった部員ブログ、あの衝撃を受け決断をし、入部してから早くも一年半、今の想いを素直に書きたいと思う。 成長する人 私が中学生の頃に頂いた言葉を思い出した。「停滞は後退」これは真横に向かって線を一本、右肩上がりの線を一本。合計二本の直線のグラフを描いていただければ一目瞭然である。正確には成長線は曲線であるとは思うがここでは直線で表してみる。 なぜこの言葉を思い出しのか? 最近の自分は成長していないのではないか。成長曲線が爆発的ではなく緩やかになる、または遅くなってきているのではないか。と思い始めたからである。 高校を卒業してある程度自信を持って入ったこの部において、何もかも足りない、全てのレベルが低く高校生の価値観のまま入部してしまった自分がいた。チームに迷惑をかけてしまったし、鼻っぱしは挫かれ、底辺に突き落とされた。そんな時「今まで自分がやってきたことやプライドは胸の奥にしまいなさい。自分を覆っている鎧を取っ払いなさい。」と言われた。自分が過去にやってきたことは過去のことであり、もう今日は始まっているし明日はすぐに来る。自分の価値観で作り上げた鎧は自分が成長する一歩を踏み出す時に重りになるだけで不必要である。 底辺の自分を見た時に気がついたのは、成長する人は素直で謙虚な心(傾聴力)を持つ人であり、基準と目標の設定は高く、常に今の自分と戦っていて、なりたい自分になろうと日常を追求できる人である。考えに広さ、深さ、速さがあり、そこに甘えや妥協はないし矢印は絶対に自分である。そしてそれを自然体でできる。 チャンスは準備された心に降り立つ。 この言葉は今の自分を毎朝励ましてくれている言葉である。 今季はTOPチームの公式戦に出場させていただく機会も多くあった中でチャンスの場面で掴みきれていない自分がいる。その原因は自分の考え方に占める割合が多いのではないかと思う。もちろん単に実力不足もある...

「信頼という高い壁」 2年 橋村直人

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  「信頼という高い壁」 法学部法律学科 2年 橋村直人(明大中野高校) こんにちは。 今回、部員ブログを担当します。 法学部法律学科2年の橋村直人です。 まず初めに依然として新型コロナウイルスが猛威を振るう中、日頃より感染症と闘ってくださっている医療関係者の皆様、関東大学サッカーリーグ運営に携わってくださっている皆様、また明治大学体育会サッカー部への多大なるご支援、ご声援をいただいている関係者の皆様に深く感謝します。 今年から自分はチームを支えるマネージャーと関東大学サッカーリーグ戦の運営、そして関東大学サッカー連盟と明治大学体育会サッカー部を繋ぐ明治大学の学生幹事という職務を務めている(以降学連と呼ぶ)。 日本一を日々目指しているこの明治大学体育会サッカー部においてマネージャーと学連は絶対に不可欠な存在である。 しかし、今の自分がその両方を完璧に務めあげているかと言われたら程遠いと思う。 学連に関しても過去に明治の先輩が積み上げてきてくれた「信頼」を崩してしまっていると感じる。 自分はあまり自分の意見をしっかりと持たず、周囲に流されてしまうことが多く、とても弱い人間である。 学連においても積極的に発言をし、関東大学サッカーの為に常に改善策を見つけようとしているかと言われるとまだ出来ていないと思う。 学連において立ち位置や環境などを言い訳にして積極的に発言するのは無理だと諦めることはとても簡単で、それは誰でもできる。 しかし、自分は明治大学の人間であり、他の大学の見本となる存在にならなければいけない。過去の明治大学の先輩方はそれを行ってきた。だから、「信頼」が生まれているのだと思う。 先程、自分は弱い人間だと言ったが、自分にも長所があると思う。自分は自己犠牲を伴ってでも人の為に考えて行動できることが長所であると自己分析する。 この長所を日々突き詰めていくことが出来れば「信頼」というものに手が届くのかもしれない。そう信じて自分の仕事を全うし、明治大学体育会サッカー部、関東大学サッカーの発展と向上に尽力したいと思う。 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 これからも、明治大学体育会サッカー部への応援をよろしくお願いします。 次の2年生の部員ブログ担当は常盤亨太です。 「明治のダイナモ」と呼ばれ、どんな相手でもいとも簡単にボ...

「まだ知らない自分に出会うために」 2年 中村草太

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 「まだ知らない自分に出会うために」 政治経済学部経済学科 2年 中村草太 (前橋育英高校) こんばんは。 今回の部員ブログを担当させていただきます。 政治経済学部経済学科2年の中村草太です。 初めに日頃より明治大学体育会サッカー部をご支援、ご声援していただきありがとうございます。 チャレンジ出来てるか。逃げていないか。最近こんな言葉を自分に問いかける日々が続いている。 なぜこのような経緯に至ったかと言うと、中々思うように行かずTOPのメンバーからも外れた時期があった。 そんなある日の練習で今の自分には失うものはないと思い、少し吹っ切れた気持ちで練習に臨んだ事がある。普段はパスをするところをシュートを打ったり、普段は仕掛けない場面で仕掛けてみたりした。 終わってみると自分の知らない自分が見えた気がした。それが始まりだった。 そこから自分なりに考え、Trial and errorを繰り返す日々になり、自分の知らない自分を見たいと思うようになった。 また、ピッチ内では対人の強い、キックが上手い、ドリブルが上手い選手など、ピッチ外では食事の摂り方、試合前の水分の摂り方、ケアの仕方など他の人の取り組みを参考にして自分にとってプラスになる事は自分になりに試行錯誤をして自分のものにすることで自分の成長に繋げていく。 チャレンジをしない事には何も変わらない事を知った。チャレンジをして失敗をして学びを得て、考えてまたチャレンジをする。日々この循環をし続ける事がこれからも自分の知らない自分を見るためには必要な事だと思う。 リーグ戦、インカレ共に頂点に立つため日々自分と向き合い精進していきます。 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。 次回の2年生の部員ブログ担当はマネージャーの橋村直人です。 昨年まで選手として、今は学連とマネージャーとして多方面から明治大学体育会サッカー部を支えてくれているチームには欠かせない存在です。彼の素晴らしいブログに是非ご期待ください。 【過去のブログ】 部員ブログ2021: 「凡事徹底」 1年 中村草太 (maishin21.blogspot.com)

「ファーストペンギン」 2年 鷲見星河

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  「ファーストペンギン」 政治経済学部 経済学科 2年 鷲見星河(名古屋グランパスU-18) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。政治経済学部経済学科2年の鷲見星河です。 今回は、最近読んだ本の中で印象に残っている言葉について書きたいと思います。 「ファーストペンギン」 ファーストペンギンとは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのことを言います。実はそのペンギンの群れには、特定のリーダーがいません。例えば、群れに何らかの危険が迫った場合は、いち早く察知した1羽の後に続くことで、まわりもいっしょに難を逃れます。強いボスやリーダーではなく、“最初の1羽”に従うのが彼らの集団行動の特徴なのです。 自分は昔から先頭に立ち、発言・行動することが苦手でした。 明治大学体育会サッカー部に入り、1人の人間として自分を表現することの難しさを感じ、改めて自分の心の弱さに気付かされました。 日々、弱い自分を変えようとしているものの、変われていないのが事実でどうしたら変われるのかを考えてはいたものの、やはり心の底から変わりたいと思い、それを行動に移し、継続することだと思いました。 また、ファーストペンギンのように、誰かについて行くのではなく覚悟を決め自ら決断し、行動することでチームに良い影響を与えられるようにならなければなりません。 そのために現在、チームとしてなかなか満足のいく結果がでていない状況ですが、1月1日に明治が国立のピッチに立ち、最高の景色を見るために自分がファーストペンギンになり、チームに良い影響を与えられる人間になれるよう精進したいと思います。 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 これからも明治大学体育会サッカー部のご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。 次回の2年生の部員ブログは前橋育英高校出身の中村草太です。スピードを活かしたドリブルは僕以外、誰も止めることはできません。笑またピッチ外ではユニ係のリーダーであり、いつもキレ気味のツッコミをしてくれる彼の部員ブログに是非ご期待ください! 【過去のブログ】 「誰かのために」 1年 鷲見星河

「何もない」 2年 熊取谷一星

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  「何もない」 政治経済学部 政治学科 2年 熊取谷一星(浜松開誠館高校) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。政治経済学部政治学科2年の熊取谷一星です。 これまでのサッカー人生の中でさまざまな選手とプレーをしてきた。そこで何度も感じてきたことがある。 「自分は他の選手に比べたら何もない。」 他の選手に比べたら、身長も劣っているし、自分より上手い選手も何人もいて、敵わないなと思うことも何度もあった。しかし、誰よりも集中して、アラートに自分のできることを全うすることには絶対的な自信がある。そして、そこに自分の特徴をプラスして、仲間と協力することでやっと対等に戦える。それでもまだ並みの選手である。しかし、自分が生き抜く道はそれしかないと思っている。 自分はそういう選手だということを何があっても忘れてはいけない。どんな時でも必死に誰よりも集中力を持ち、チームの勝利のために全てを出し切る。それこそが自分が進む道である。 そして、自分を広げる作業はこれからの課題である。できることを増やすことである。できることを全うすることをベースにその幅を広げていく。 発信力やリーダーシップがなぜ必要なのかと今までそういうことばかりを考えていた。しかし、今思うとそこになぜと考える必要はなく、単純にできることを増やし、人間としての器を広げることが自分の生きる道であるからだ。理屈ではない。そこに日々挑戦し、学び、成長していきたいと思う。 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 これからも明治大学体育会サッカー部のご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。 次回の2年生の部員ブログは名古屋グランパスU18出身の鷲見星河です。持ち前のポテンシャルの高さと技術で相手を翻弄するプレーには味方も驚かされます。そんな意外性を持った彼の部員ブログに是非ご期待ください! 【過去のブログ】 「継続」 1年 熊取谷一星

「背中」 2年 貝出悠

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「背中」  政治経済学部政治学科 2年 貝出悠 こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。 政治経済学部政治学科二年の貝出悠です。   初めに、日頃より明治大学体育会サッカー部へご支援・ご声援くださる皆様に心より御礼申し上げます。     まず、自分のことに軽く触れさせていただくと、自分は一般生としてこの部に入部した。推薦生の選手とは少し違った形での入部であった。    この一般生は現段階全部員のうち、自分と四年生の髙橋祥太郎さんの二人だけである。そこで今回は、こちらの尊敬する先輩髙橋さんについて少し書かせていただこうと思う。    自分はこれまで髙橋さんが弱音を吐いているところを一度も見たことがない。どんなに厳しいメニューの練習が来ようが、どんなに厳しいことを言われようが常にひたむきに全力で取り組み、ピッチを走り続けている。全国指折りの名選手が集まるこの大学の中で、最上級生としてチームを背中で引っ張っている。しかし、そこにはただならぬ努力が隠されていた。時間を見つけてグラウンドやトレーニングルームに足を運んでは、自主練をし、常に努力を続けている。さらにピッチ外では、明治大学の全体育会が所属する体育会本部の本部長という重要なポストを任されており、真剣に役割を全うしている。その姿にはいつも感銘を受けている。髙橋さんの背中をみると、自分ももっとやらなければいけないという衝動に駆られる。    このような髙橋さんの姿に影響を受けている選手は、自分以外にも多くいる。 本来一般生というものはそういう選手でなければならない。   - 常にチームに影響を与え続けられる選手 –   髙橋さんは常にこれを継続し続けている。 それに対し今の自分はどうであろうか。 髙橋さんに並ぶくらいの影響を与え続けられているのか。 そう自分に問いてみるが、正直まだまだというのが現状だろう。まだまだどころか足元にも及んでいないと思う。    そしてその中で髙橋さんは、試合で得点し結果を残している。努力は裏切らないということを体現している。    それだけ髙橋さんの背中は大きい。   自分も同じ部員、そして何より数少ない同じ一般生として負けてはいられない。 今後も上も目指して精...

「“2”年生」 2年 太田歩佳

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  「“2”年生」 政治経済学部政治学科 2年 太田歩佳(国分寺高校) こんにちは。 今回部員ブログを担当させて頂きます。 政治経済学部政治学科2年マネージャー太田歩佳です。 まず初めに、日頃より明治大学体育会サッカー部へご支援・ご声援くださる皆様に心より感謝を申し上げます。 今までの学生生活を振り返ってみると、2年生は学生生活の中で1番重要な学年なのではないかと思う。 私の中学2年生は、部活動と並行して勉強を頑張り始めた1年だった。定期考査前には、携帯を触ったり、友達と遊んだりすることを我慢して、しっかりと勉強に打ち込む。そして、目標の点数をしっかり取る。そうやって勉強を2年生のうちに習慣化させたことで、中学3年生のときには土台が出来上がって、高校受験では第一志望の高校に合格した。 しかし、高校2年生は、中学2年生の逆だった。とにかく部活動と学校行事に打ち込んで、遊ぶことに時間を費やした。そして勉強をほとんどしなかった。その結果、高校3年生では、部活動と学校の行事では自分のやりたいことをやり切り、全力を出し切って終われたが、最も肝心である受験に失敗した。1年の浪人期間を迎えることになり、本末転倒に終わってしまった。 このようにして振り返ってみると、2年生はいつも自分の将来を決める大事なことへの準備段階だ。2年生でしっかり良い準備をするからこそ、3年生で良いスタートを切って、最終的に自分の望む結果を得ることができる。 そしていま、私は大学2年生だ。 約半年後には上級生として、最上級生になる先輩たちと共に部を引っ張っていく存在にならなければならない。 私は、この2年生のうちに、マネージャーとしてどれだけ成長できるかで、私が3年生のとき、そして4年生のときの明治大学体育会サッカー部の未来が決まってくると思っている。 今までの自分を振り返ってみると、マネージャーとしてまだまだ成長しなければならない点が山ほど挙げられる。 もっと視野を広げて行動できなければならないし、常に要求されていることを考えて、それにしっかりと応える力がより一層必要だ。 マネージャーに100点の状態は無いからこそ、この明治大学体育会サッカー部でマネージャーという立場を追求していきたいし、マネージャーも選手たちの言う〝明治基準〟で有りたい。 〝明治基準〟のマネージャーとなるために、この残りわずかな...

「自分を表現する」 2年 内田陽介

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「自分を表現する」 政治経済学部政治学科 2年 内田陽介(青森山田高校)  こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます、政治経済学部政治学科2年の内田陽介です。 まずはじめに、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、感染拡大防止、治療にご尽力されている医療従事者の方々、また、日頃より明治大学体育会サッカー部への多大なるご支援、ご声援をいただいております関係者の皆様に心より深く御礼申し上げます。 「自分を表現する」  明治大学体育会サッカー部は個を磨く場だ。 チームや組織の中で、自分の力を表現できるようにする。 私は強い個とは、サッカーでも、学校でも、社会でも、どんな環境に置かれても自分の力を表現でき、組織に対して貢献し続ける人だと思っている。私は明治が求めている強い個には程遠い。   表現力・発信力が足りない。 以前アミノバイタルカップで途中交代した際に、栗田さんから「周りを変える、動かす力がない」と言われた。元々課題であった部分が随所に現れた試合となり、忘れられない試合にもなった。 自分のことだけに集中していて、周りを変えるだけの表現力や発信力(リーダーシップ)がない。自分自身もっと自分の殻を破らなければならない。サッカーに限らず、どの環境に行っても表現力や発信力は求められる事だ。サッカー人生よりもその後の人生の方が長い。そういった人間性のところでも成長しなければならない。 課題と素直に向き合い受け止めて、それを広げて考えていき、チャレンジしていくことで成功と失敗を経験して成長して行くと思う。 明治でやってるからこそ、様々な課題と向き合うことができ成長できるチャンスがある。こんな素晴らしいチームにいられることに感謝している。 自分の夢をかなえる為にサッカーだけではなく、様々な部分で成長していき、長いようで短い明治での生活を後悔しないように日々表現していきたい。 拙い文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。 次の2年生の部員ブログ担当はマネージャの太田歩佳です。 同期のマネージャーで、いつも明るく明治には欠かせない存在の1人です! 同じ学科として、とても頼りになります! 次回の部員ブログも期待していてください!! 【過去のブログ】 「自分を表現する...

「きっかけ」 2年 吉倉昇空

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  「きっかけ」 情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科 2年 吉倉昇空(富山第一高校) こんにちは。 今回、部員ブログを担当させていただく情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科二年の吉倉昇空です。 まず初めに日頃より明治大学体育会サッカー部へのご支援、ご声援をして下さり、ありがとうございます。 先日、IL後に自分の不甲斐ないプレーに栗田さんから頂いた言葉があった。 自分の情けなさに悔しさが爆発した。 悔しくて仕方がない。やってやる。見ていろ。 「自分を知る」 「自分を知る」という言葉はミーティングや練習後によく栗田さんから頂く言葉だ。 自分を知ることが出来れば、上手くいかない時に様々な選択肢からその場にあったものを引き出すことが出来る。 自分を知るためには全力で取り組まなければならない。 出せる限りの力を出す。 これは簡単なことではない。めげない強い気持ちを持たなければならない。 この気持ちは感謝から成り立っていると考える。だから感謝を出来ない人はスポーツ選手としても人としても終わりと言われるのは間違いない。 又、サッカーだけでなく私生活、学校、その日に全てを懸けて過ごさなければならない。 その瞬間を全力で取り組むことが出来、はじめて昨年書いた「自分の時間」に繋がる。 明治には毎日屈せず時間を自分に投資しているお手本となるような選手がいる。 また代表歴のある選手、現在代表で活躍している選手などこの組織には半端ない選手ばかりだ。 自分がこの組織に身を置ける喜びと現在の立ち位置の悔しさはあるが、それが現状である。 自分は才能だけでサッカーを出来るようなタイプではない。小学校、中学校、高校で挫折をしては自分で考え行動に移し、上に這い上がり、引き出しを増やしてきた。 それを明治でもやれる自信がある。上に行く。 この組織は世代を代表する選手達が集まり、サッカーを全力で出来る環境、縦、横の繋がりや仕事を通して人間性を育むことも出来きる場所である。 又、オンザピッチ・オフザピッチにおいて一流を追求し、個々がチームの勝利のために全力を尽くし切磋琢磨しながら成長し続けるチームである。 2年目にして明治大学体育会サッカー部が大学No.1であると改めて感じる。 こんな素晴らしい組織の一員で居られることが本当に嬉しく、楽しみに思う反面、歴代の先輩方が作...

「責任感」 2年 谷口弘樹

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  「責任感」 農学部食料環境政策学科 2年 谷口弘樹(兵庫県立豊岡高等学校) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。 明治大学農学部食料環境政策学科2年マネージャー兼学連の谷口弘樹です。 自分がこの明治大学体育会サッカー部に入って約1年が経ちました。 この1年の中で途中から学連を兼任させていただくことになり、今まで自分が体験したことのない密度の濃い時間を過ごすことができました。 試合を運営する立場になることによって一つの試合を成り立たせるためには多くの準備が必要であることがわかりました。 今まで当たり前であったことが当たり前ではなくなり、誰かにとっての当たり前を準備する立場に学連を兼任することによって変わりました。 そんな学連としてリーグ戦の前期を終えて、自分の視野の狭さを痛感させられました。 ただ単純に仕事をこなす「作業」をするのではなく、より良い運営をするためにはどうしたら良いのか、そしてチームが問題なく試合に臨めるようにするにはどうしたらいいのかを考えることが必要不可欠だと痛感しました。 さらに学連を兼任することにより、他の大学の方との交流が増えました。そこで、大学サッカーにおける「明治大学」の存在の大きさに改めて気付かされました。 他大学からの明治に対しての評価は自分の思っていたよりも高く、 明治のサッカーとしての強さを求めるだけでなく、人間性の部分も求める姿勢が多くの大学に影響を与えているのだと感じました。 この評価が得られているのは過去の先輩方が作り上げてきたものだと言うことを感じ、そこで学連として自分が他の大学の方と多くやりとりをしているその責任感を強く感じました。 この自分に与えられた責任感を決して忘れず、目標としているタイトル奪取に向けて明治のために今できることを一生懸命取り組んでいきたいです。 全ては明治のために。 拙い文章ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。 次の2年生の部員ブログ担当は富山第一高校出身の吉倉昇空です。普段はクールに過ごしていますが、ピッチに立つと人が変わり、熱い男に大変身します。得意のドリブルで相手を翻弄するのが特徴です。是非ドリブルだけでなく、華麗な文章にも翻弄されてください。 【過去のブログ】 「今の自分」 1年 谷...

「広さ」 2年 木内達也

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  「広さ」 経営学部公共経営学科 木内達也(鹿島アントラーズY) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。経営学部公共経営学科2年の木内達也です。 明治大学体育会サッカー部に入部して1年3ヶ月ほど経った。全部員がピッチ内外関わらず、全てにおいて実直に追求し続けるこの組織で、日々自らの課題にぶつかり、新たな気づきがある中で凄く濃密な時間を過ごさせて頂いている。 「幅」「深み」「影響力」 1人の選手として人としてまだまだ足りないことだらけだ。そんな中で先日、スタッフの方や上級生からこの3つについてご指摘を頂いた機会があった。自分のことだけに一生懸命になっていないか。ここまで来れば自分自身のことなんてできて当然のレベルである。その上で周りにどのような働きかけができるのか。チームへどのように良い影響を与えることができるのか。それが選手、人として自分自身の器の大きさだと思う。また、言われたことだけをこなしていないか。提示された事もそれはできて当然である。1を聞いたとき、その先にある物を読み取り10を生み出すことができているのか。それが考える力や深さに繋がってくると思う。これまでは何かをするとき全部1人でやろうとしたり、自分のことだけになったりして周りに何か発信することや伝えることをして来なかった。更に、言われたことは全うするために努力するが、それ以上を求めて考えたり取り組んだりするとこはして来なかった。そう考えると今までの自分がやっていることは幅が狭く、影響力も無いし考えも浅い。それは何となく自分でも分かっていたし、指摘を受けるのは今回が初めてではない。主体的に自分からアクションを起こし変化を出していかなければ今より成長するとこはできないし、より高いレベルに到達し目指している物を掴むことは叶わない。自分は何の為にここにいるのか。それはプロやその先にある目標を掴み取る為である。それには選手、人としてのより大きな成長が必要であり、日々の積み重ねが何より重要である。 「繰り返しに勝るものはない」 この明治大学体育会サッカー部での残りの期間は限られている。その中で代々受け継がれてきた明治の基準や自分自身の課題を、繰り返す日々の中でひたむきに追求し続け、選手として人としてより大きく成長し自身の道を切り拓く為に全力で取り組んでいきたい。 拙い文章でしたが、最後まで...

「明治基準」 2年 馬場惇也

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  「明治基準」 文学部 文学科英米文学専攻 馬場惇也(ジュビロ磐田U-18) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。 文学部文学科英米文学専攻の馬場惇也です。 自分の現在の明治大学に対する想いを書きたいと思います。 入寮してからここまでの月日はとても忙しく、厳しく、そして充実したものになっている。サッカー、学校生活、仕事(当番や寮周りの雑務)。この3本の柱をわたしたちは日々全力で取り組んでいる。その中の一つも疎かにしてはならないし、すべてにおいて結果を出さなければいけない。そんな生活をしているなかで昨年のちょうど今頃、わたしは打ちのめされていた。サッカーでは、先輩方の強烈な強さ、うまさに圧倒され、自分の中にあった自信も粉々に粉砕され、毎日ついていくのに必死だった。学校生活では、毎日の授業、課題、レポート、テストなど高校時代とは比べ物にならないほど大変だった。仕事では細部にまでこだわりを持って取り組む姿勢、常に本質から逆算し、考えながら行動しなければいけないことなど、どれもわたしには足りないものだった。そして先輩方からご指導をいただくこともあったり、夜遅くまで話し合うミーティングで同期のみんなから厳しく指摘されることもあった。いま振り返ってみれば、当時の自分は明治とはどういう組織なのかをどれほど理解していなかったかがよくわかる。 なぜこのように細部まで手を抜かないのか、それは「明治基準」があるからだと思う。明治大学体育会サッカー部は毎年のように結果を残し続けている。毎年メンバーが変わり、戦術もフォーメーションも変わるのに対して結果は変わらない。それは明治の基準が存在し、全員が日々の中で追求し、その基準を求め続けているからだと思う。これは決してサッカーだけの話ではない。3本の柱はもちろんのこと、運営や補助学、日常生活にも隙を作らない。常に他大学の見本となる言動、行動、立ち振る舞いを自然体でできるよう努力する。その積み重ねがわたしたちを成長させ、少しでも明治基準に近づけるのだ。このような意識を選手だけでなく、この部に係わるすべての方々が持ち続けているからこそ明治大学は毎年強い。そしてわたしたちが上級生に見せてもらった背中を次はわたしたちが下の学年に見せていかなくてはいけない。先日のIリーグはまさにそれを体現して見せてくれた例だ。1年後、2年後にわ...

「自然体でいること」 2年 田中禅

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  「自然体でいること」 文学部 史学地理学科 アジア史専攻2年 田中禅(サガン鳥栖U18) こんにちは。今回部員ブログを担当させていただきます。 明治大学文学部史学地理学科アジア史専攻2年の田中禅です。  明治大学体育会サッカー部に所属している中で、 「人間性の向上」というワードは必ず聞く言葉だ。  ただ人間性を高めたいという軽い想いだけでは成長することは無く、考え方、行動が伴って裏表のない自然体な自分をもつことが前提として人間力が向上していくことが出来ると僕は考える。   僕が考える自然体な人とは、一般的に自信にあふれていて、ありのままの自分を表現している。 どのようにしたら自然体な人間になれるのだろうか。   人間誰しも他人の目を気にして自然体の自分ではなく、良いふうに思われたいと状況に応じて自分を演じているのかもしれない。 しかし言葉、行動は自然体で裏表のない自分でいなければいけない。   自然体な自分とはどの場面に置いて存在するのだろうか。家族といる時、親友といる時、恋人といる時、、、。 私は人によって自分の対応が変わってしまう(素ではない)部分が多少なりともあった。 だから良く自然体ではないとも指摘されることもあれば、友達からも二面性を指摘されることもある。 いい意味で人当たりが良く、様々な状況において空気を読むことが出来ると捉えることも出来るだろう。 しかし人によって対応をかえてしまうこと、それはサッカーにおいても大きな欠点となった。     誰にでもいい顔をしている。それはつまりサッカーの中ではただのいい子ちゃんに過ぎなかったのだ。   みんなに気を遣い、自分の意思を押し殺し、発信も少なく、みんなに合わせてしまうことも多々あった。ピッチでも自分を表現できずに、チャレンジもせずに終わった日もあった。   このチームにおいて自分の存在価値はあるのだろうか。自分のチームに対しての貢献度があまりにも低く感じてしまい、そんなことも考える日もあった。   あの時期の自分がもがいてないわけではなかった。しかし目に見える成長、変化、結果を求め過ぎていたのかもしれない。   しかしそんな時に自分を奮い立たせてくれたのは同期であった。目に見えない何かを必...

「真髄」 2年 上林豪

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「真髄」 商学部 商学科 2年 上林豪(セレッソ大阪U-18) こんにちは。 今回部員ブログを担当させていただきます。 商学部商学科2年の上林豪です。 明大ビジョン2050 変えてはいけないもの ・明治大学体育会サッカー部は「プロの養成所」ではなく、「人間形成」の場である ・全員が立場に関係なく、主体性を持って日々全力で取り組む ・ピッチだけでなく運営、補助学を含め大学サッカーの見本となる存在を目指す ・関東1部リーグに居続ける 明治大学体育会サッカー部に入部し、一年が過ぎた。 創部101年目を迎えるこの伝統ある組織で、主体的に多くのことを捉え、試行錯誤を繰り返してきた。 そんな明治で過ごす日々の中で「今」感じていることを綴りたいと思う。 歴代の先輩方が残して下さった産物 私たちが此れ程までに恵まれた環境の中で日々活動ができているのは、歴代の先輩方が築き上げてきたサッカーでの成績、学業を怠らない学内での信頼、人間性を追求する姿勢など、他大学と一線を画す伝統やそれを継承する取り組み、明治が大切にしているもの、部員一人一人の細部へのこだわりが根底にある。 その結果、多くのスポンサー様がついて下さったり、学校がサポートをして下さったり、素晴らしい合宿が行えたりする。 そんな合宿でのミーティングにて、栗田監督からある言葉をいただいた。 「分相応か不相応か」 私たちは何も成し遂げていない。 昨年度はタイトルを獲得することができず、無冠に終わった。 「5冠」も「関東リーグ連覇」も全て過去の話。 「強い明治」をまた新たに自分達で取り戻さなければならない。 今の環境は全て歴代の先輩方が残して下さった産物だ。 私たちの力で掴み取ったものは一つもない。 そのことを忘れず日々精進しなければならない。 志創 『志創』 創部101年目を迎え、明治の変革期に立つ私たちが高い志を持って新たな明治を創り上げていく 今年度のチームスローガンだ。 そう。私たちは現在、明治の変革期に立っている。 私たち次第で明治の今後10年が、次の100年が決まるといっても過言ではない。 コンプライアンスやハラスメントといった言葉が取り沙汰される現代で、明治のこれまでの歴史でこれらが例外では無い厳しい伝統も存在しただろう。 しかし、今は違う。 この組織の素晴らしさ、歴史、伝統、厳しさを恐怖や支配からではなく、一人一人の...

「バトンを繋ぐ」2年 永田倖大

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  「バトンを繋ぐ」 商学部商学科2年 永田倖大(サガン鳥栖U-18) 今回部員ブログを担当させていただきます。 商学部商学科2年の永田倖大です。 早いもので入部して1年が経ちました。 昨年を振り返ると、多くのことを学ぶ一方で、怪我に悩まされ、復帰しても納得のいかない結果で悔しい1年となりました。 2022年。「怪我することなく、明治のスタメンで試合に出続ける」 という今年1年の目標を掲げた矢先、シーズンイン前日に第5中足骨を骨折し、4ヶ月の離脱を余儀なくされました。 「なんでこんなについてないんだ」、「なにか悪いことしたのかな」とネガティブな考えばかりが頭に浮かび、言葉に表せないもどかしさで、悔しさと自分への怒りで頭を悩ませていました。 そんな中、ある本の1つのフレーズに心を惹かれ、自分の頭に浮かんでいるマイナスな考えが一気に消え去りました。 「ポイントカード」 このポイントカードの意味は、辛い時やきつい時はポイント(運)が貯まっている。いつ来るかわからないポイント(運)を使う場面が来た時に貯まってないと使うことは出来ない。だから、そのいつか来るポイントを使う場面までひたすら貯める。という意味です。 今の自分の立場、生活は間違いなくポイントを貯めています。 怪我は遅れではないし、マイナスなことばかりでは無いです。この短期間ではありますが、多くの気づきを得ています。 上手くいかない時や、結果ができない時は「今はポイントが貯まってるんだ。」と考え方を変化させたことによって、物事の捉え方も大きく変わりました。 怪我を通して、ネガティブをポジティブに変換させる大切さを学びました。 恐らく私は2.3ヶ月で復帰します。 まずは、復帰する自分に最高のバトンを繋ぐために、今に焦点を当てて、誰よりも自分のポイントを貯めていこうと思います。 このブログを読んでくださる中にも悩んでる方や、苦しんでいる方がいると思いますが、そういう時ほど自分のポイントが貯まっていると前向きに捉えてみてください。気持ちがだいぶ楽になり、ポジティブに考えれるようになります。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 これからも明治大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします。 次回のブログ担当者は上林豪です。彼は向上心に満ち溢れ、周りに刺激を与えられることのできる選手です。そんな彼の力強い...

「徹底的に」2年 韮澤廉

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  「徹底的に」 商学部商学科 2年 韮澤廉(青森山田高校) 今回部員ブログを担当させていただきます。 商学部商学科2年の韮澤廉です。 明治大学体育会サッカー部に入部し早いもので一年が経った。 この一年は自分の人生の中で一番苦しい思いをし、様々なことを感じ、様々なことを経験させていただいた一年だった。 そんな中で、今、なりたい自分になるための要素でとても大事にしていることがある。 それについて書こうと思う。 今シーズンの初めの学生ミーティングで、林主将が放った凡事徹底という言葉がある。意味は、当たり前のことを当たり前のように徹底的にやるという意味である。 "当たり前のことを当たり前にやろう"という事を人生で一度は言われたことがあると思う。少なくとも自分は何度も言われたことがある。自分はこの四字熟語の本当の意味は"徹底的にやる"というワードだと自分に落としている。自分がここまで"徹底的にやる"というワードに拘るのには理由がある。 自分は入部して股関節の手術をし、半年以上リハビリをした。その期間で様々なことを感じた。その中で"徹底的にやる"ことが何よりも一番早く復帰できる要素だと感じたからだ。例えば、食事。今、自分は栄養の面でサポートをしていただいているが、一、二週間で変化はでない。だが、それを二、三ヶ月徹底的にやることにより身体に変化が出始める。食事だけではない、身体の使い方もだ。教えていただいたことをただやるだけじゃ成長はみえない。徹底的にやることで少しずつ形になり、自分のものになっていく。これらの理由から徹底的にやることに拘りを始めた。 別に時間をかけてやっても良い。でも、時間は無限ではない。だからこそ、些細なことでも良い、誰よりも徹底的にやる。自分の成長のために。 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。このようなコロナ禍の中でも、素晴らしい環境で生活、サッカーができていることに日々感謝の気持ちを持ちながら、精進して参ります。 今後とも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。 次回の部員ブログ2年生担当者は、サガン鳥栖U-18出身の永田倖大です。  どんな話でも興味津々に食いついてくる肩甲骨の先生です。 そんな彼の部員ブログはすごい濃い...